三田落語会に露の新治師匠が二度目の出演
8月23日(土)夕刻、東京港区三田の仏教伝道協会において三田落語会が開催されました。
露の新治師匠、共演者の柳家喬太郎師匠の落語を堪能させていただきました。
今回で33回目の三田落語会の夜席。他の寄席と比べて和服の女性も多く、本格的な落語ファンが180名ほど入場。
上の写真のように前売券3000円のチケットが完売で、当日券の販売なしという人気の落語会です。
新治師匠の「七段目」、三田のマダム(?)が大笑いをこらえてなのか、肩を震わせながら扇子で口元を隠し落語を楽しんでおられました。私が新治師匠の高座を見ていて、その視界の中に入って来る位置にお座りの方で、ちょっと気になりました。この女性も涼しげな和服をお召しの方でした。
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2024.03.19 Tuesday 19:42- -
はじめまして。私もこの会に行っていました。
新治師匠凄かったです、あれだけ御通家が観る会で
客席の笑い声が凄かったです。
それで新治師匠の事を詳しく知りたいと思い調べてみたら東雲寺さんの事を知り、近所なのもあり11/2の東雲寺寄席に予約人数3人でメールにて即予約させて頂きました。メール届いておりますでしょうか?名前は「伊藤信一」で予約しています。お忙しい所申し訳ありませんがご確認の上「予約完了メール」等お送り頂きますよう宜しくお願い致します。
伊藤信一 2014/08/27 6:04 AM
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