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<< 百歳の他生をも度取すべきなり main 庭掃除です。 >>
春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを粛む

  11月11、12日、晴天に恵まれた中で横浜市青葉区奈良の松岳院さまで晋山結制の大法要が修行された。このときには開山歴住忌も併せて行われ、拙(わたし)がその焼香師を務めさせていただいた。
  拙は、このところ毎年、松岳院さまの施食会(お盆のおせがき法要)で説教師を務めており、また松岳院ご住職には拙の晋山結制(2009年4月)、昨年4月の結制再会、本年6月の東堂本葬儀、9月の百ヵ日忌埋葬法要などでたいへんお世話になっている。分に過ぎた大役だったが、これもご縁だと思って請けさせていただき、心を込めて焼香・礼拝し、蜜湯・菓子・お茶を供え、法語を称えて読経、開山歴住忌の導師を務めた。
 松岳院さまの法要後、JR町田駅近くのホテルへ移動、祝宴が催された。その冒頭で西堂・白槌師を務められた天寧寺の高木昭彦老師が祝辞を述べられた。老師はお祝いの締めくくりに松岳院ご住職に対し「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを粛む」という先人の言葉を贈られた。他の人に対しては春風のように優しく爽やかに接し、自己に対しては秋の霜のように厳しく律して慎むということだ。
 老師のお話しを拝聴する中で、得度(仏門に入ること)して五十有余年の拙も、原点に立ち返って己を律し、改めて利他行に精進したいと思った。



2017.11.20 Monday 11:21
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2018.07.12 Thursday 11:21
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