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満開の桜の雪景色
2020年3月29日(日)12時30分ころ、東雲寺の境内の雪景色です。桜ソメイヨシノの枝が雪の重さで枝垂れ桜のようになっています。 3月28日13時30分ころの境内の桜
東雲寺境内の桜が満開ですが、新型コロナウイルスの感染防止のため「不要不急の外出を控えるように」とのことで、本堂前の庭に人影がちらほらと見えるぐらいな状況です。例年ですと、近隣の高齢者介護施設のワゴン車が、多いときには一日に20数台やって来て、多くの高齢者の方、車イスの方などが花見をなさるのですが、今年はワゴン車の台数もめっきり少なく、昨日、本日はまったく来ていません。 紅白花桃、桜、ミツマタ
白鳳誕生仏堂の後ろ側にミツマタ、その後ろに紅、白、ピンクの花桃、上方から桜の花。 3月26日9時の桜開花状況
東雲寺の駐車場の桜は満開ですが、本堂前の桜はご覧の通り、五、六分咲きです。 数日前から近隣の高齢者介護施設のワゴン車が利用者の方たちを乗せて花見に来て下さっています。 東雲寺仏教講座「スッタニパータを読む」(第4回)を開催
バーラドヴァージャが、自分は田畑を耕し、種を撒いて、その後に食事をするが、お釈迦さまは田畑を耕さず、種撒きもしない。お釈迦さまも田畑を耕し、種を撒いてから食事をすべきであると思うがどうか?と尋ねる。 するとお釈迦さまは、私も田畑を耕し、種を撒いてから食事をすると仰る。 バーラドヴァージャは、お釈迦さまが田畑を耕し、種を撒く姿を見たことがないと言うと、 お釈迦さまは、私にとって信仰が種である、苦行が雨である、智恵が軛(くびき)と鋤(すき)とである、恥じることが鋤棒(すきぼう)である・・・・・と説かれる。
予めの案内ハガキで体調が優れない方には参加をご遠慮いただくようお願いしました。 手洗い、うがいが大切。セキが出そうな方にはマスク着用をお願いしました。 そして、ご参加の方にはお互いの距離をとっていただきました。 新型コロナウイルスについて「正しく知って、正しく恐れる」で、ウイルス感染者が町田や成瀬などに多数出ない限りは、仏教講座を開催する予定です。
3月22日(日)9時の桜開花状況
朝9時ころ、東雲寺駐車場の桜を庫裡2階ベランダから撮影。 駐車場の桜は五、六分咲きでしょうか。
お花見に十分耐えられる開花状況です。 ただし、本堂前や墓地の方の桜はまだ二、三分咲きくらいです。
3月21日(土)9時、東雲寺の桜
東雲寺駐車場の桜ですが、樹によっては二、三分咲きです。 お彼岸の夕陽が沈みます
お彼岸の中日(2020年3月20日)の17時30分過ぎ、東雲寺の表参道の向こう側、大山に沈む夕陽です。 東雲寺の表参道は真西の方向に伸びています。 東雲寺の桜情報(3月20日午前9時現在)
東雲寺の桜(ソメイヨシノ)の木によっては2分咲きくらいになっています。
東雲寺の歴代住職墓地の桜だけは3分咲きです(3月20日午前9時現在)
東雲寺の表参道に3月11日に植えた桜(ジンダイアケボノ)に2、3輪開花しました(3月20日9時現在)。 東雲寺の桜 開花宣言
東雲寺駐車場の南側、側道に張り出した枝に桜がチラホラ咲いています。 |